安楽死
渡る世間と安楽死
死を考える 生を考える
最新ニュース
- ALS患者の家族、孤立させない 仲間はすぐそこにいる(2021/7/23)

全身の筋肉が徐々に動かなくなる、難病の「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」。患者数が少なく、独りで悩む患者や家族も少なくない。新型コロナウイルスの感染拡大が続き、交流の機会はさらに減った。患者家族らを孤…[続きを読む]
1頭の保護と、40万頭の駆除 東京・荒川のシカ、捕獲騒動から1年(2021/6/17)
約1年前の6月、東京都の荒川で1頭のシカが捕まった。殺処分を免れ、今では引き取り先の動物園で人気者になっている。一方、人里に出て来るシカは、農業や生態系への被害からみれば厄介者だ。1頭を保護する裏側…
(私の視点)コロナと「トリアージ」 科学的根拠、基づけば有益 林俊行(2021/6/15)
災害で多くのけが人が出た際、患者の緊急度と重症度に応じて治療の優先順位をつけることを「トリアージ」という。3月30日付の当欄に掲載された松永正訓氏の「コロナと『トリアージ』 機械的な選別、許されぬ」…
1頭を保護、40万頭を駆除 荒川のシカが問う人の矛盾(2021/6/12)
約1年前の6月、東京都の荒川で1頭のシカが捕まった。殺処分を免れ、今では引き取り先の動物園で人気者になっている。一方、人里に出て来るシカは、農業や生態系への被害からみれば厄介者だ。1頭を保護する裏側…
(評・映画)「ブラックバード 家族が家族であるうちに」 死の威力借りて言える本音(2021/6/11)
映画「デッドマン・ウォーキング」で死刑廃止論者の修道女に扮し、アカデミー賞主演女優賞を獲得したスーザン・サランドン。本作では立場を反転させ、自らに死を宣告する難病患者役で新境地を拓(ひら)く。 光る…
彼女の安楽死「尊厳のためだけではない」 「ブラックバード 家族が家族であるうちに」(2021/6/4)
安楽死を決意した女性の最後の週末を描いた「ブラックバード 家族が家族であるうちに」が11日に各地で公開される。この女性リリーを演じるのはスーザン・サランドン。「デッドマン・ウォーキング」(1995年…
「何があったか知りたい」 ALS事件被告医師ら起訴 (2021/6/4)
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者への嘱託殺人罪で起訴された2人の医師らが、10年前に一方の父を殺害していたとして、京都地検は3日、医師の大久保愉一(よしかず)容疑者(43)と山本直樹容疑…
医師ら3人、父親殺害の罪で起訴 ALS嘱託殺人事件(2021/6/3)
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者への嘱託殺人罪で起訴された2人の医師らが、10年前に一方の父を殺害していたとして、京都地検は3日、いずれも医師の大久保愉一容疑者(43)と山本直樹容疑者(…
死の自己決定、許されるか 平野啓一郎さん「本心」、近未来の日本描く(2021/6/2)
いつ、どのようにして死にたいですか――それは本心からだといえますか? 作家の平野啓一郎さんは、約3年ぶりの長編小説『本心』(文芸春秋)で、そう問いかける。格差と分断が広がりつづける社会のなかで、安楽…
平野啓一郎が描く20年後の日本 格差拡大と分断の果て(2021/5/31)
格差が途方もなく広がり、社会は〈うまくいっている世界と、いっていない世界〉に二分される――作家の平野啓一郎さんは、約3年ぶりの長編小説「本心」(文芸春秋)で、20年後の日本社会をそう予言した。人工知…
岩手競馬の「夢」乗せ走ったラブバレット 競馬場で散る(2021/5/29) 地方競馬を沸かせた一頭の競走馬が、レース中のアクシデントによりこの世を去った。岩手競馬のラブバレット、牡(おす)10歳だ。 25日の水沢競馬場(岩手県奥州市)第12レース。向こう正面で右脚を開放骨折…
医師、父を殺害容疑 ALS嘱託殺人罪、起訴の医師ら逮捕 10年前、立証にハードル(2021/5/13)
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者に対する嘱託殺人罪で起訴された大久保愉一(よしかず)容疑者(43)と山本直樹容疑者(43)の両医師が、10年前に山本容疑者の父・靖さん(当時77)を殺害し…
ALS患者嘱託殺人罪の医師ら3人逮捕 父親を殺害容疑(2021/5/12) 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者が京都市内の自宅で急性薬物中毒で死亡した事件をめぐり、京都府警は12日、女性に対する嘱託殺人罪で起訴された大久保愉一(よしかず)容疑者(43)と山本直樹容…
ALS嘱託殺人事件とは 容疑の2医師20年前に出会う(2021/5/12) 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者に対する嘱託殺人罪で医師2人が起訴された事件は、京都府警の捜査で、医師の父親に対する新たな殺人容疑が浮かび上がった。一連の捜査の端緒となった嘱託殺人事件と…
競馬人気の影で…引退後、ささやかれる「9割馬肉に」(2021/5/11)
引退後に殺処分される競走馬を救おうと、埼玉県の馬主と千葉県八街市の馬事専門校が受け皿づくりを始めた。インターネット上で資金・寄付を募るクラウドファンディングで費用を賄い、同校で乗馬用に再訓練する。「…
(書評)『戦争障害者の社会史』 北村陽子〈著〉(2021/5/8)
■傷ついた兵士は英雄か犠牲者か 20世紀の二つの大戦(第1次、第2次世界大戦)は、最新兵器を用いての国家総力戦であり、兵員殲滅(せんめつ)の戦いであった。 いずれの大戦でも敗戦国となったドイツでは、…
肺炎から生き返った私がいま思うこと 山折哲雄さん(2021/5/4)
新型コロナが日本で流行し始めた1年あまり前、京都に住む宗教学者の山折哲雄さんは突然、重度の肺炎に襲われた。呼吸困難に苦しみ、病院のベッドで死を意識した。それはまた本人の長年の「願望」を試す機会でもあ…
尊厳死のタブー視に「違和感」 倉本聰さんの原稿公開(2021/5/1) 日本尊厳死協会が、同協会の顧問を務める脚本家の倉本聰さんが友人の死についてつづった直筆原稿を協会のホームページで公開した。倉本さんは、尊厳死や安楽死の議論がタブー視されている日本の医療の現状に対し、…
(耕論)橋田さんが遺したもの 橋部敦子さん、宇佐美毅さん、山折哲雄さん(2021/4/28)
昭和から平成、令和へと、日本人に並走してきた橋田寿賀子さんのファミリードラマ。何が「お茶の間」を夢中にさせたのか。彼女の生き方が、私たちに遺(のこ)したものとは。 ■受容力が生む本音ドラマ 橋部敦子…
(売れてる本)『在宅ひとり死のススメ』 上野千鶴子〈著〉(2021/4/17)
■不安から勇気へのノウハウ 東京で一人暮らしをする私の家族(親と兄弟)は、全員北海道に住んでいる。コロナ禍で、「何かあっても遠方の家族には頼れないんだ」と思った時、「老後」の不安がリアルなものとして…
フジモリ氏長女、3度目の決選投票へ ペルー大統領選(2021/4/15)
南米ペルーで11日、18人が立候補した大統領選の第1回投票があった。14日時点での開票結果によれば、当選に必要な条件を満たした候補はおらず、上位2人による決選投票が6月6日に行われる。アルベルト・フ…
PR情報













